Leading trend in Ethical Fashion

SDGsが本格的に日本企業に導入され始めている2018年。サスティナブル・マーケティングそして、ソーシャル・ビジネスの場で必要とされているプロデゥーサーやデベロッパーはどんな人物だろう。 SuperOrganicとはとても馴染みが深くなったエシカルファッションやサスティナブル・マーケティングの最前線で活躍しているアッシュ・ペー・フランス株式会社のエシカル事業部長坂口真生氏。別名、エシカル王子、Ethical PrinceとしてもSOJで取り上げさせていただいている。彼の取り組みを少し紹介したいと思う。   “アッシュ・ペー・フランス株式会社が主催する合同展示会「rooms」にて、2012年の設立以来急成長を遂げ注目を集めてきた「エシカルエリア」 が2017年6月より「エシカル事業部」として独立いたします。 近年、ファッションのみならず様々な業界で「エシカル」「サステイナビリティー」というキーワードが浸透しつつある現状を受け、事業部の新設 とともに同時多発的にプロジェクトを展開し、市場の活性化と事業の拡大を図ります。エシカルは本来、「倫理的な」を意味する形容詞であり、消 費活動の現場では、環境への配慮や、人権、社会貢献などの観点に則った生産背景を持つ供給側の姿勢をさします。 「rooms」の「エシカルエリア」ディレクター・坂口真生が「エシカル事業部」事業部長に就任。企業コンサルティング、プロデュースを主な事業 内容に据え、2017年9月より開催地と名称を刷新した「rooms EXPERIENCE」でも継続して「エシカルエリア」を展開予定です。 今後は、6月1日から東急百貨店の各店にて同時開催のキャンペーン「hug & ethical」のプロデュースや、繊維専門商社・豊島株式会社の新プロ ジェクト「FOODTEXTILE」、革新的な取り組みが注目される産業廃棄物処分業の老舗・株式会社ナカダイのコンサルティングなど、様々なプロ ジェクトの実施が決定しています。” What is Ethical Fashion? エシカル・ファッションとは、近年注目が高まる倫理的消費=「エシカル消費」のアパレル分野の取組みです。エシカル消費は消費の背景にまで注目して良心的な消費行動をとることであり、具体的には生産から消費までの過程が環境保全や社会貢献に繋がる消費活動を指します。欧米ではすでに定着しつつあるエシカル消費は、日本ではまだ新しい概念のひとつですが、今後の消費者行動に影響を与えると考えられています。 What is Ethical 事業部? 「エシカルエリア」は2012年、ファッションの合同展示会「rooms」で誕生しました。これまで多くのエシカルブランド、エシカルプロジェクトを通じてエシカルの啓発活動を行ってきました。ポップアップショップも数多く手がけて来ました。そして高まる時代のニーズを背景に、2017年6月に「エシカル事業部」を発足しました。エシカル事業部は、アジアにおける“エシカル情報発信基地”になるべく、今までに存在していなかった領域に、エシカルを軸とした新たなビジネスチャンスを創造し、事業・マーケティングを通じたエシカル啓発活動、『社会的価値の創造プロジェクト』を推進します。   坂口 真生 エシカルプロデューサー(アッシュ・ペー・フランス株式会社) 高校でアメリカへ渡り、大学卒業後ニューヨークにて音楽業界に携り、 自社音楽レーベルを設立する。2003年日本へ帰国しアッシュ・ペー・フランスにプレスとして入社。 セレクトショップ、アート事業、Eコマースの立上げに参画。2013年日本最大のファッション・デザイン合同展示会「rooms」で日本初となるエシカルをテーマとしたエリアを立上げる。 その後、銀座三越、ルミネ、東急百貨店、阪急百貨店など商業施設にて エシカルキャンペーンを企画運営する。 2017年6月、エシカル事業部を立上げ同事業部ディレクターに就任。 日本エシカル推進協議会発起人・アドバイザー。   MAO SAKAGUCHIETHICAL/SUSTAINABLE PRODUCER (H.P. FRANCE) Born in Tokyo. B.A. in US then engaged the music industry in…

OriginBeauty

オーガニックシャンプー、オーガニックカラー、などヘアケア資材のバリエーションも徐々に美容院業界でも増えてきていますが、

From the Founder SOJ.vol_2

Our new chapter, Ethical Fashion & Ethical Finance, 本号では新しく、エシカル・ファイナンスと、エシカル・ファッションの連載を加えた。